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Unfortunated odaiji

僕の残念はみんなの微笑み。生活にちょっとした「クスッ」を。

ネットでブーストしちゃう世の中、大変よね


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ルミネのCMがセクハラ表現で話題になって。そして謝罪のページが謝罪になってないって話題になって。その後もいろいろ。

インターネットやSNSのブーストで、本当の罪(?)の大きさよりも悪い感じで拡散されているかもなあって思ったりもしますけどね。それはそれで。

で、こんなことをぼーっと考えてたら、フイに昔のかわいそうな話をを思い出した。
僕が高校生時代の話。

1)
僕ら男子と女子数人で歓談しているところにふとやってきた男子生徒。男子からは嫌われてなかったし普通に話す程度の友達だったんだけれど女子からは好かれていなかったみたいで。

「同じ空気吸いたくないからあっち行って!」的なことを言われて。冗談半分だったのかもしれないけれど、マイクタイソンのパンチの破壊力があったんですよね。その男の子、半べそかいて去っていきました。

何とも言えなかったなあ。

2)
放課後、教室を掃除するじゃないですか。掃除当番が。
んである日、僕が掃除当番だったんですよ。

掃除中に見つけたのは一冊の生徒手帳。表紙に生徒の名前が書いてあるパターンのやつで。

で、みたら学年でも上位を争うような可愛い女子の手帳だったんです。別にその子に恋心を抱いていたわけじゃないですけどね。他に気になってる子がいたし。

んで、まあ、人として落ちてたものを拾って、本人探して届けたわけですよ。

「落ちてたよ」(ニッコリ)

そうしたらその女の子、僕が渡そうとする前に手帳をむしり取って

「中見てないでしょうね!!!!(怒)」

う、うん…。としか言えなかった僕。
あっけにとられて怒れなかったのかなあ、当時は。
どう考えても、最初に有り難うって言え!というやつじゃない。

まあ、なんだかんだその子を見る目が変わったり、ああ僕はその女子に好かれていなかったどころか嫌われていたのかなあと思ったりして、そこそこ酸っぱい高校生活を過ごしました。

「僕のこと嫌い?」とも聞けないし。どんな返事をもらってももやもやするじゃん。



結局、思い出した話はセクハラじゃなくて僕を含め女子に嫌われている男子の話だったんだけど、こういうのが名前付きで実名でネットにあがると、いろいろ大変なんだろうなあと思った次第です。

あらあらかしこ