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Unfortunated odaiji

僕の残念はみんなの微笑み。生活にちょっとした「クスッ」を。

大人は大変だなあ


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人並みにポケモンGOをはじめてみた。イングレスはレベル2で挫折したけれど、とりあえずキャラクター取ってくればなんとなく楽しいポケモンなら、ウォーキングの励みになるかなと思ってさ。

 

 

ポケモンGOをやり始めて初めての週末。日曜日の夜、いつものように公園にウォーキングに行ったわけ。1周600メートルのジョギング・ウォーキングコースのある公園だから、同様な人もそこそこいて、わりと気楽に歩くことが出来る。

 

まあ、そこそこいるったって、日曜日の21時ごろっていうと大体20人くらいがぐるぐる回っていれば多い方って感じなのよね。いつもならね。

 

ところがね、ポケモンGO導入後はがらっと様子がかわったんだよ。周回コースに100メートルごとの杭があるんだけれど、それが「ポケストップ」っていうアイテムが取れる場所になっていて、とある有料アイテムを使うとそのポケストップ近辺にポケモンがたくさん出現する、って状況になるんだよね。

 

で、その公園のある杭のすぐ側にあるランドマークもポケストップになっていたことから、ある利用者がその二つをポケモンが沢山出現する状態にしたわけ。

 

するとだよ。まあ、人が来るわ来るわ。ポケストップの近くに70人くらいはいたんじゃないかな。マナーの悪い人は道路の真ん中に立っていてジョギングしている人の邪魔になっているくらい。

 

1回ポケモンゲットすると数分は出てこない状況になるから、僕はゲットしたら周回コースをぐるっと回って、またその場所でゲットして、って作戦にした。ポケモンが出現する状態になるアイテムって30分で切れるんだけれど、誰かしらが継続していて、その状況は2時間経っても変わらなかったんだよ。

 

で、まあ何周かした後、ポケモンゲットしてまたぐるっと回ろうと歩き出したのよね。

 

その時、後ろから中学生6~7人が自転車で僕を抜かしていった。抜かしざま僕に向けて

 

ポケモンゲットだぜぇ~!!

 

って、めっちゃ冷やかし風に言って走っていくのさ。

追いちょっと待てよ、70人くらい居るだろうが。

なんで俺だけに言って去って行くんだよ!

 

だよ!

だよ!

だょ!

ダヨ!

 

・・・・・・

・・・

・・

....

 

翌朝。月曜日。

 

昼から夜にかけて外出の用事があった僕は朝に歩きに行ったのね。とりあえずポケモンGO携えてね。どうやらその公園で獲れた「ゼニガメ」ってのはちょっと珍しいやつらしいので、一応拾っておくかなあ、なんて思ったりしてさ。

 

周回コースの内側にサッカーができるエリアがあって、夏休みに入った子どもたちは朝からそこでリフティングやパス回しの練習なんかやってる。えらいえらい。俺もウォーキング頑張るぞ。

 

そう思いつつ歩いて、たまーに出会うポケモンは道の脇によってゲットして、歩いて、アイテム回収して。

 

そんなことをやっていたらサッカーのエリアから子どもたちが叫んでるんだよ。

 

大人の人って大変だよね!ポケモンGOやらなきゃいけないんだから!!

 

あ、いや、はい。

一応ブログ書く人だし、フリーライターとかやってるし、もしかしたらポケモンの文章書かなきゃいけないかもしれないし、とりあえず流行モノだし、触っておかなければ・・・etc。

 

心の中で子どもたちに言い訳しながら歩いている僕がいるんだけれど、よく考えたらおまえらもサッカーで遊んでるじゃねえか!

 

なんでポケモンだけ言われなきゃならないんだよ!

 

・・・

 

「坊やだからさ」。そう言ったのはシャアだ。坊や哲と組んでいたのは房州さんだ。坊やからやんややんや言われていたのは、おくのさんだった。